
海の汚染問題
昨今、全世界での大きな課題としてあるのが、大規模なCo2排出による地球温暖化です。
この温室効果ガスによる気候変動、生態系変化、海洋酸性化などあらゆる問題が起きています。
これにより台風や土砂崩れなどの災害も多く発生しています。
国連では、Co2排出ゼロ目標を掲げ、現在日本でも脱炭素や持続可能エネルギーなどあらゆる方面で排出ゼロ目標に向かっています。
対しアメリカはパリ協定などから脱退するなど 国連目標に反する動向を見せています。
中国も表向きでは脱炭素に向かうと表明したが、実際には、化石燃料を材料とする火力発電所をさらに増やす動きなど、やっている事は非協力的だと言われています。
この二大大国は全世界C02排出量の約4割から5割を占めていて、2030年と2050年と目標に達成しなくてもペナルティーはないそうです。
このまま温室効果ガスは削減されていくのでしょうか。
この地球温暖化は人的なものではなく、日本でも脱脱炭素化を進めている人もいるそうです。
ですが、明らかにここ100年の急激な気温上昇などは天然自然から逆らい続ける人間によるものだと思います。
もしこのまま温室効果ガスを排出し続ければ大変な事が起きてしまうと言われています。
例えば、2100年まで変わらず排出し続ければ気温は最大で4.5度~5度上がると言われています。
南極の氷は夏期になればほぼ消滅し、海水面は上昇。
最大で45㎝~85㎝上昇することになり、各地で堤防を必要とする場所は増えてくると言われています。
また、降水量、降水回数も約二倍にもなり、約1時間で50㎜「滝のような雨」が頻度が上がる事で、土砂崩れなどの災害も大幅に増えてしまうと言われています。
そして気温が上昇し続ければ、蚊の生息可能域も広がりデング熱などの感染症による被害も増える事への問題もあります。食料安全保障にも影響すると言われており、この温室効果ガスは一刻早く止めなければならないと言われています。
ですが、一番深刻だと思うことは、海洋問題だと思います。
地球温暖化による海水温上昇により、あらゆる海洋生物生体可能域は北上し、漁業にも影響。
さらに海は大気中の二酸化炭素を50%吸収する働きがあり、現在各地の海は海洋酸性化が急速に進んでいる状況。
そうなると海に生息するあらゆる生命は成長も阻害され絶滅する種もさらに増えていまうと言われています。
そして、現在休息に絶滅危機に向かってしまっているのが、生命の祖であるサンゴです。
サンゴは海水温30℃を超えてしまうとサンゴの白化現象が起きてしまい死滅してしまいます。
海洋酸性化が起きればサンゴの骨格形成に阻害が生まれ十分に育たなくなってしまうそうです。
これらが原因でサンゴの分布可能域は減少してしまい、2050年には90%の分布域は消失すると言われています。
サンゴは世界に0.2%分布していて、その中には4分の2の生命が暮らしているそうです。
この生命たちが失われれば生態系は崩れ、あるゆる問題が起きてしまいます。
ですが、国は地上の事ばかりに気を取られ海洋の事は後回しにしているのは確実です。
温室効果ガスを止める事は当たり前で、それと同時に海洋保全も更なる力で向かっていかなくてはなりません。
武家メシ太郎は、海洋保全を全力で訴え、国の方針を変えることが最大課題だと思います。






原生な海
私たち人類は日々、海洋から様々な恩恵を受けています。
全世界で人類の手が加わってない原生の海はどのくらい存在するのか。
実は13%程だそうです。この13%の内、海洋保護区とされているのがわずか5パーセント程だそうです。
専門家は、将来海洋を守るためには海洋保護区を30%まで拡げる必要があると伝えています。
そしてこの30%まで拡げるために、南極の原生な海域を一刻も早く保護区にするべきと訴えています。
なぜなら、南極の海 ウェッデル海に石油埋蔵地が発見されたからです。
さらにこの石油埋蔵地はサウジアラビアの石油量の約2倍を有しているそうです。
そうなれば世界の国々は無視する事はできません。新たな人による資源開発が始まってしまいます。
すでにロシア、中国は南極の海洋保護区拡大に反対しているそうです。
1959年に「平和と科学のための大陸」南極条約が結ばれ、1991年にはマドリード議定書があります。
これは鉱山開発禁止とされているので、勝手に資源開発は許されていないそうです。
しかし、マドリード議定書は2048年以降は見直し可能になっています。
この事で中国やロシアは海洋保護区拡大に反対し23年後には石油や天然ガスなどの資源の新開発予定。
もし南極の海も人類の手に染まったら、世界から原生な海域が無くなってしまいます。
国内でも、福島第一原発処理水を海洋放出。漁業者は風評被害を懸念、近隣諸国からは日本からの水産物の輸入禁止などがありましたが、政府や東電は、放射性汚染水をALPS「多核種除去設備」処理機能によってトリチウム以外の放射性物質を除去し、残ったトリチウムも海水で薄めてから海洋に放出をしているとの事。
薄まったトリチウムは水素と同じく体の中に入ったとしても、水分と同じく排泄されるため体内及び生物にも蓄積はされず問題はないと訴えていますが、、、
~本当にそうなのでしょうか~
反対にALPSによる浄水されたタンクの中から体内および生物に蓄積されるとされる、放射能物質「有機結合型トリチウム」などが検出されたそうです。
もし海の海洋生物が有機結合型トリチウムを摂取していたら、内部被爆などを起こす可能性があると言われており、もしそうなれば海の生態系はもちろん人類にも影響が及ぶと言われています。
放射性物質の海洋放水は日本だけでなく世界各地で行われているそうです。
海はごみ捨て場ではありません。
すべての生命の生みの親です。
海から多大なる恩恵を受けている私たち人類が恩を仇で返してはいけません。
多種多様な海洋生物が存在する原生な海を保護し、世界中の海を守ることが人類の何より先に取り組む事と武家メシ太郎は思います。
これからも学んでいきます!
よろしくお願いいたします。





珊瑚の重要性
サンゴは地球最古の生命体であり、あらゆる生物の祖でもあります。
決して消滅してはならない生命態です。
ですが、気候変動の記事でもお話させていただいた、現在の地球温暖化の影響でサンゴ絶滅の危機に瀕しています。 このサンゴはあらゆる海洋生命体をあらゆる方面から支えており、生態系を支えています。
~海洋生物にとって決して欠かしてはいけないサンゴ~
実は私たち地上で生きる人類にとってもかけがえのない生命態です。
昔からサンゴは人類と関わり深かったそうです。
例えば江戸幕府を開いた徳川家康公は 健康オタクで知られており、自身で薬の調合なども行っていたそうなんです。この薬の調合に使われていた一つにサンゴがあったそうです。
実は現代でもこのサンゴから新薬の元となる物質が見つけられているそうです。
新たな抗がん剤、抗細菌薬、抗白血病、抗リンパ腫、鎮痛剤などの元となるそうです。
驚くことに、サンゴは変化するこの気候変動や海洋汚染に対抗するべく、サンゴ自身が順応する努力をしている。
なので新たな発見が見つかるという事です。
医療だけでなく、防災としての役割をも果たしているのもサンゴ。
台風や地震による津波が発生した時、サンゴ礁がこの大きな波の衝撃を吸収し威力を弱らせる働きや、また沿岸部の要塞でもある砂浜の一部もサンゴ化石で出来ているそうです。
また経済面でもサンゴは活躍しています。 漁業や観光などトータル2399億円程の便益がすそうです。
医療、防災、経済すべて合わせたら何兆円規模のべ便益があると言われていますが、武家メシ太郎はそれ以上なのではと思っています。
それは温室効果ガスをいくら排出ゼロにしたとしても、大気中の二酸化炭素をどうにかしなければ年々の気温上昇は軽減はされるものの、止まることはないそうです。
この問題となる大気中の二酸化炭素吸収課題として今まで政府が注目してきたのがグーリーンカーボン「地上の植物や森林が炭素を吸収し貯蓄する」です。
このグリーンカーボンを経済と連携ささせた取り組みを行っているそうです。
そしてここ最近、サンゴや海草などが森林よりも40倍の速さで吸収されている事が分かったそうです。
サンゴは海草や海藻を支えているだけでなく、サンゴが死滅した後にできるサンゴの石灰石などが、二酸化炭素を大量に吸収し、数百年~数千年もの間炭素を閉じ込めるそうです。
死してなおこの地球を守りつ続ける事まさに、神様です。
これらの事を考えたら、経済、医療、防災。どれだけ国を守っているのか分かると思います。
ですが、逆に政府はこの恩恵を分かっててもなお、サンゴをはじめとする海洋保全に力を入れることなく、ましてや沖縄での米軍基地移転を目的とする沿岸部増設埋め立てにより、サンゴを死滅させるなんて事も実施しているのが現状です。
優先すべきは何よりもサンゴをはじめとする海洋保全が大切だど武家メシ太郎は思います。これからも更に学び発信していきます!






海のホープ 珊瑚
この地球上には数多くの自然の宝があります。
その中でも日本に分布している珊瑚は、世界随一の宝です。
医療、防災、経済などあらゆる方面から国を支えている生命の祖である珊瑚は現在、地球温暖化や人類の手によって絶滅の危機に陥っています。
ですが本来人類はこの珊瑚を何よりも大切にしなければなりません。
なぜなら、今日の環境破壊を食い止め、また再生するためには、天然自然の珊瑚の力が必要だからです。
地球の約70%は海です。地球の自然環境のために、海洋の環境を整える事が、まずは何よりも大切です。
現在世界中で最も注力しているのが脱炭素。
Co2の排出をゼロにする、もしくは減少傾向に持っていくという活動を推進していますが、中国は更なる火力発電開発、アメリカはパリ協定脱退など、脱炭素は可能なのでしょうか?
もし世界で理想的に脱炭素が行われCo2排出がゼロになっても大気中の二酸化炭素を吸収しなければなりません。
今までCo2吸収に関して注力してきたのが、グリーンカーボンという主に陸上の森林などによる吸収。
最近になって海洋生物による吸収、ブルーカーボンが注目されているそうです。
このブルーカーボンはCo2吸収速度がグリーンカーボンの約2倍とされています。
さらに長い年月吸収したco2を外に出さず貯蓄する事が大切だと言われています。
この貯蓄の大貢献者が珊瑚なのです。珊瑚石灰石は何百年から何千年とco2を貯蓄すると言われています。
この石灰石の元である珊瑚が最も分布可能な海域と言われているのが日本の海域だそうです。
珊瑚は温暖な海域を好むそうで、日本の海域は日照時間や海流の流れなどのすべての条件が整っているそうです。
それもそのはずです。日本の沖縄の海域には全世界中の種類約6割の珊瑚が分布しているそうです。
さらに、珊瑚の分布可能最北端は日本の海域です。
温熱帯の海域の南方と、対し北の冷たい海域も海流によって珊瑚の分布域が広がっているそうです。
沖縄、辺野古・大浦湾一帯の海域が2019年にホープスポット、世界的に重要な海域を保護することを目指すアメリカのプロジェクトによって選ばれた「希望の海」に認定。
この日本を含め全世界のホープスポットから多種多様な卵や幼生が生まれ、他の海に流れれば、地球の海は救われるのではないかと言われているのですが、世界の海洋保全は全体の約8%しかされていません。
保全どころか日本では、希望の海である辺野古・大浦湾一帯の珊瑚が米軍基地移設によって一部死滅したと言われています。
日本は唯一、四方の海に囲まれた島国。 海洋保全の第一として、珊瑚を守る!
注力する事が何よりも大切です! これ以上日本をはじめ世界の海洋を傷つけてはなりません。
武家メシ太郎は更に学び、力をつけて役に立てるよう頑張ります。









